ちょい投げでアオイソメを地獄針でぶら下げて攻めたのですが、縞ハゼミニサイズ1匹だけで真ハゼに会えず、せっかく初めてのみなとみらいパシフィコまで歩いて行ったのに、諦めて撤収、今年は何回も釣れたエロ川へ転戦したが、そちらでもダボハゼ1匹で川底に気配が見えず、地元の自転車のお爺さんから「もう11月も遅く... 続きをみる
2018年11月のブログ記事
-
-
男の手料理は、ハゼの焼干しが(友達のリクエストに応えて分ける分を除いても)大量にストックしているので、甘露煮と南蛮漬けに挑戦してみたのであります。ハゼ釣り名人のレシピに従い(そのつもりでちゃんと計量もしたんですが)、帰宅した家内に結果的には怒られてしまったのでした。私的には「やさい抜きのハゼの酢豚... 続きをみる
-
20181125ヨコ十間川ハゼ17㎝頭に12匹 カイツブリが足元を潜って寄ってきたので、あっちへ行けと怒鳴ったら、去って行ったのだが、その対岸浅場にはシラサギが居た。こりゃー食いが悪くても当然でした。 サイズが小さくても、全部で6匹くらい抱卵していた。もう落ちのシーズンなんだなー! 一緒に同じ場所... 続きをみる
-
ハゼの天ぷらネタを作った時に、骨と身がはがれ方があんまりきれいにさばけなかったので、昨日は包丁を研いだんですが、新聞紙をスラーッと切れず、まして髭もそれるほどにはいきませんでした。砥石も荒砥・中砥・仕上砥の三種類持っているんですが、そのうち減り方の激しいのを、砥石同士をぴったりと接着させてその面の... 続きをみる
-
今年は2度目の神明丸へ、(3人でタコ釣り行こうと予約したが伊藤氏が都合悪くてキャンセルして種山氏とハゼに変更同行した)5時には多摩市永山駅のホームは震えて待合室へ逃げ込んだし、鶴見川の船着き場でも陽が当たらないと手がしびれるくらいの寒さだったが、その後汗をかくくらい凪で好天気に恵まれた。しかしこの... 続きをみる
-
11日の大会に参加したのに足の痛みに耐えかねて早々に引き上げてきたため、まだ10日のアオイソメが残って居たが臭くて困ると家内に言われて、片づけを口実に再度(今年は都合5回目)電車で横浜遠征してきた。まだ足の痛み(蜂窩織炎だといわれているのですが)は癒えていなくてたった1時間ほどで片づけてきたので... 続きをみる
-
前日は車で行ったので、桟橋で船べり跨ぐときにふらついたものの、何とか座って釣りすることが出来たのですが、翌日はしんどいから大会を参加できないと断るべきだったのかもしれませんが、なんせ2か月のブランクだったので、頑張って【家内には内緒にして寝ているうちに家を出て】多摩から横浜まで2時間を見てゆとりで... 続きをみる
-
2か月療養生活で切歯扼腕していたので、3日前に”快気祝い”にと缶ビールを飲んだら蕁麻疹が出てきて、これはストレスからくるものだからと 釣に行けば治ると昨日鶴見の神明丸へ出撃!まだ足元不安定で桟橋でフラフラだったが、結果は自己記録更新 、サイズも刺身天ぷらサイズがそろって、何とか念願がかなったのでし... 続きをみる